カードローンとキャッシングの違いは?状況別の使い分け方も解説

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    個人がお金を借りる主な方法として、カードローンとキャッシングがあります。
    これらは、似たようなイメージを持たれていることもありますが、厳密には異なります。

    これらの借り方はどのように異なるのか?また、違いを理解したうえで、どちらの借り方が適しているのかについて解説します。

    カードローンとキャッシングの違い

    カードローンとキャッシングにはいくつか違いがあります。もちろん共通している点もあるので、ひとつずつ解説します。

    決定的な違いはカードの種類

    まず、カードローンとキャッシングはそもそもカードの種類が異なります。

    カードローンは、銀行や消費者金融などの金融機関が、ローン専用カードを発行しています。
    ローン専用カードを使って、ATMで現金を借入れする仕組みです。

    一方、キャッシングはカード会社が発行したクレジットカードに付帯されている機能のひとつです。
    そのため、借入れのために利用するのはクレジットカードです。

    ただし、キャッシングはクレジットカードの本来の機能ではないため、クレジットカードによっては、契約時に付いていないことがあることに注意が必要です。

    年会費の違い

    キャッシングを利用する場合、年会費がかかってしまうところがあります。主なクレジットカードの年会費は下表の通りです。

    商品 年会費
    楽天カード 無料
    エポスカード 無料
    セゾンカード 無料
    ルミネカード (ビューカード) 初年度無料※2年目以降953円(税抜)
    セディナカード 無料
    オリコカード 無料
    VISAカード(三井住友VISAカード) 1,250円(税抜)
    アメックスカード(ビジネスカード) 12,000円(税抜)
    JCBカード 1,250円(税抜)

    普段使っているクレジットカードでキャッシングを行うという場合は、年会費などは気にならないかもしれません。
    しかし、新しくクレジットカードを作ってキャッシングをする場合は、年会費に注意が必要です。

    一方で、カードローンは入会金や年会費がかかりません。

    長期間利用する場合は、年会費がかからないカードローンまたはキャッシングの利用を検討してみましょう。

    ATM利用手数料の違い

    カードローンの場合、金融機関によりますが、多くのATMで利用手数料を無料としているところが多いです。

    一方、キャッシングは借入れをするたびにATM手数料が発生します。

    手数料は、1万円の借入れに対して100円(税抜)、1万円超の借入れに対して200円(税抜)かかるのが一般的です。

    こまめに借入れをするとそれに比例して手数料が発生しますが、かといって、多めに借りるとその分利息が発生してしまいます。

    生活費を補填するためなど、何度も借入れをする可能性があれば、カードローンの利用を検討するほうがよいでしょう。

    海外で借入れられるか

    カードローンは国内での利用に限られています。

    一方でキャッシングは、海外でもATMで現地通貨を借入れすることが可能です。
    そのため、海外で現金がなくなってしまったときに備えておくことが可能です。

    ただし、海外でキャッシングをするには事前に、海外専用の限度額を設定する手続きを行わなければならないことに注意が必要です。

    利用方法の違い

    結論から言うと、利用方法は大きく変わりません。

    どちらも基本的には、ATMで現金を借入れる方法です。他にも契約時に登録した銀行の口座に、振込で借入れする方法もあります。

    ただし、商品によっては自分が振り込んで欲しい金融機関と提携しておらず、振込で借入れできないことがあります。

    申し込みをする前に、自分が利用する予定の金融機関が利用可能かどうかを確認しておきましょう。

    借入れに便利な場所はコンビニATM

    コンビニATMが利用できるカードローンやキャッシングなら、24時間どこでもキャッシングすることが可能です。

    旅行先や緊急でお金が必要な場合にも対応できます。
    利用を検討している人は、下記のコンビニATMを参考にしてみてください。

    ・セブンイレブン:セブン銀行
    ・ローソン:ローソンATM
    ・ファミリーマートやサンクス:E-net

    両方とも利息は付くのか

    両方とも借入れすると必ず利息が発生します。

    ただし、初めての利用であれば、一定期間利息がかからない無利息期間を設けているところもあります。

    借入れして短期間で完済しようと考えている場合は、無利息期間を利用して、利息なしでお得に借入れすることも可能です。

    なぜクレジットカードのキャッシングで利息が発生するのか?

    クレジットカードを普段から利用している人にとっては、キャッシングをするとなぜ利息が発生するのか?と疑問に思うかもしれません。

    普段の会計時にクレジットカードを利用しても、利息は発生せず、利用額だけを支払えば良いのには理由があります。

    カード会社は、クレジットカードで決済できるシステムを導入しているお店側から、手数料をもらっているためです。そのため、利用者から手数料や利息をもらう必要がありません。

    しかし、キャッシングの場合はそのような仕組みになっていません。
    単純にお金の貸し借りを行うので、他のローンと同様に利息が発生するのです。

    カードローンとキャッシングの金利を比較

    カードローンとキャッシングは、借入れをすると利息が発生します。

    利息は、設定された金利をもとに算出されます。そして、金利が高ければ高いほど利息も多くなります。

    そこで、主なカードローンとキャッシングの金利を比較し、どのように違うのかを解説します。

    カードローンとキャッシングの金利一覧

    カードローンの金利は下表の通りです。

    商品 金利 公式サイト
    三菱UFJ銀行バンクイック 年1.8%~年14.6% 三菱UFJ銀行バンクイック公式サイト
    三井住友銀行カードローン 年4.0%~年14.5% 三井住友銀行カードローン公式サイト
    みずほ銀行カードローン 年2.0%~年14.0% みずほ銀行カードローン公式サイト
    りそな銀行りそなカードローン 年3.5%~年12.475% りそな銀行りそなカードローン公式サイト
    住信SBIネット銀行カードローン 年8.99%~年14.79% 住信SBIネット銀行カードローン公式サイト
    楽天スーパーローン 年1.9%~年14.5% 楽天スーパーローン公式サイト
    じぶん銀行じぶんローン 年2.2%~年17.5% じぶん銀行じぶんローン公式サイト
    イオン銀行カードローン 年3.2%~年13.8% イオン銀行カードローン公式サイト
    アコム 年3.0%~年18.00% アコム公式サイト
    プロミス 年4.5%~年17.8% プロミス公式サイト
    アイフル 年3.0%~年18.00% アイフル公式サイト
    SMBCモビット 年3.0%~年18.00% SMBCモビット公式サイト
    レイクALSA 年4.5%~年18.0% レイクALSA公式サイト

    一方、主なキャッシングの金利は下表の通りです。

    商品 限度額 公式サイト
    楽天カード 年18.00% 楽天カード公式サイト
    エポスカード 年18.0% エポスカード公式サイト
    セゾンカード 年12.0~年18.0% セゾンカード公式サイト
    ルミネカード (ビューカード) 年18.0% ルミネカード(ビューカード公式サイト)
    セディナカード 年18.0% セディナカード公式サイト
    オリコカード 年15.0~年18.0% オリコカード公式サイト
    VISAカード(三井住友VISAカード) 年18.00% 三井住友VISAカード公式サイト
    アメックスカード 年14.95% アメックスカード公式サイト
    JCBカード 年15.00~年18.00% JCBカード公式サイト

    金利が低く設定されているのはカードローン 

    キャッシングはカードローンに比べて、金利が高く設定されています。

    カードローンの金利はキャッシングの金利と同じぐらいのものもありますが、15%以下のものが多いです。
    一方で、キャッシングの金利は18%のものが多いです。

    ただし、金利は審査で決められるため、必ずしも低い金利で利用できるとは限らないことに注意が必要です。

    審査では金融機関やカード会社が、申込者が借りたお金をきちんと返してくれるのかを判断します。

    申込者の収入・借入状況をもとに適切な金利や限度額を設定するため、希望する金利で利用できないということもあり得ます。

    カードローンなら金利が下がる可能性がある

    キャッシングの金利は、多くの商品が一定です。そのため、商品によっては一度設定された金利が下がることはありません。

    しかし、カードローンの場合は、○○%~△△%というように金利に幅があります。

    仕組みとしては、後述する限度額と関係しています。カードローンは限度額が高くなるほど、金利が下がるようになっています。

    そのため、利用開始時は高い金利が設定されていても、限度額を増やす増額ができれば金利を引き下げることができます。

    ただし、利用開始してからすぐに増額ができるというわけではないので、長期間利用する場合には金利を引き下げることを考えるのも良いでしょう。

    カードローンやキャッシングの金利を決めているのは利息制限法

    カードローンやキャッシングの金利を見て、全体的に高いと感じる人も少なくないと思われます。

    住宅ローンやマイカーローンといった、目的が決まったローンに比べると高い金利が設定されていることは確かです。

    これだけ金利が高いと、騙されているのでは?と感じてしまうかもしれません。
    しかし、カードローンやキャッシングの金利は、全て利息制限法という法律に基づいて定められています。

    第一章 利息等の制限(利息の制限)
    第一条 金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。
    一 元本の額が十万円未満の場合 年二割
    二 元本の額が十万円以上百万円未満の場合 年一割八分
    三 元本の額が百万円以上の場合 年一割五分

    出典: 利息制限法第一章

    法律で決められている以上、利用者が返済に困るような金利が設定されることはありません。

    カードローンとキャッシングの限度額を比較

    カードローンとキャッシングの限度額も、大きく異なります。

    ここでも、主なカードローンとキャッシングの限度額を比較し、どのように違うのかを解説します。

    主なカードローンとキャッシングの限度額一覧

    カードローンの限度額は下表の通りです。

    商品 限度額
    三菱UFJ銀行バンクイック 10万円~500万円
    三井住友銀行カードローン 10万円~800万円
    みずほ銀行カードローン 10万円~800万円
    りそな銀行りそなカードローン 10万円~800万円
    住信SBIネット銀行カードローン 10万円~300万円
    楽天スーパーローン 10万円~800万円
    じぶん銀行じぶんローン 10万円~800万円
    イオン銀行カードローン 10万円~800万円
    アコム 1万円~800万円
    プロミス 1万円~500万円
    アイフル 1万円~800万円
    SMBCモビット 1万円~800万円
    レイクALSA 1万円~500万円

    続いて、キャッシングの限度額は下表の通りです。

    商品 限度額
    楽天カード 1万円~90万円
    エポスカード 1万円~50万円
    セゾンカード 10万円、30万円、50万円
    ルミネカード (ビューカード) 80万円~200万円
    セディナカード 1万円~200万円
    オリコカード 10万円~100万円
    VISAカード(三井住友VISAカード) 1万円~100万円
    アメックスカード(ビジネスカード) 10万円
    JCBカード 1万円~100万円

    カードローンのほうが高い限度額で利用できる可能性がある

    カードローンは、キャッシングと比べて限度額の上限が高いです。

    ただし、限度額の設定も審査で行われるため、限度額の上限が高いからといって、必ずしも自分が希望する限度額を設定してもらえるとは限りません。

    しかし、多額の借入れをしたいという人は、その可能性があるカードローンの利用を検討するのが良いでしょう。

    キャッシングの限度額はショッピングの限度額に含まれていることに注意

    通常の会計時にクレジットカードを利用する場合は、利用限度額はショッピングの限度額内に限られます。

    そして、キャッシングの限度額は、ショッピングの限度額に含まれていることに注意が必要です。

    例として、ショッピングの限度額が100万円で、キャッシングの限度額が30万円の場合を考えます。

    仮に、ショッピングで80万円を利用していた場合、キャッシングで利用できるのは100万円-80万円=20万円となってしまうのです。

    そのため、キャッシングの限度額が多くても、ショッピングの限度額の利用状況によって、キャッシングできる金額が変わります。

    カードローンとキャッシングの返済方法を比較

    カードローンとキャッシングの返済方法は大きく異なります。

    ここでは、主なカードローンとキャッシングで用いられている方法を解説します。

    カードローンは基本的にリボ払いで返済する

    リボ払いとは、毎月の返済金額をあらかじめ一定にして支払うというものです。
    カードローンではリボ払いが採用されており、分割で返済していくことになります。

    カードローンで借入れ金額を一括で返済しなければならないことは、1,000円といった借入れ金額が余程少ないとき以外はありません。

    一括で返済ができない金額を借入れしたい人に向いていると言えます。

    借入れ残高によって毎月の返済額が変わる

    カードローンでは、最低返済額という毎月返済しなければならない最低額が決まっています。

    最低返済額は借入れ残高が多いほど増える仕組みになっています。最低返済額は、金融機関によって変動の仕方が異なります。

    ここで、三菱UFJ銀行バンクイックを例に見てみましょう。

    借入れ残高 毎月の最低返済額
    10万円以下 2,000円
    10万円超~20万円以下 4,000円
    20万円超~30万円以下 6,000円
    30万円超~40万円以下 8,000円
    40万円超~50万円以下 1万円
    50万円超 借入れ残高が10万円増すごとに2,000円を追加

    ご覧の通り、つい借入れ過ぎてしまって最低返済額が高くなり、返済が苦しくなることもあります。

    自分の限度額に対して、最高でどれくらいの最低返済額になるのかをあらかじめ把握しておくことが大切です。

    返済が長期化すると利息の負担が重くなることに注意

    カードローンは、借入れ金額を分割して返済するため、毎月の返済負担が軽いのが特徴です。

    しかし、毎月の返済額が少ないということは、その分完済までの期間が長期化してしまいます。

    借入れ期間が長いほど利息も多く発生します。
    利息を抑えるためには、最低返済額のみを支払い続けるのではなく、お金に余裕ができたときに繰り上げ返済を行い、早めに完済することが重要です。

    事前に返済計画を立てておくことが大切

    カードローンを利用する際に、きちんと返済計画を立てておかなければ、長期化してしまい、結果的に多くの利息を支払うことになりかねません。

    そうならないためにも、事前に完済までの期間や発生する利息を計算し、無理のない返済計画を立てることが大切です。

    とは言っても、自分で返済計画を立てることは手間ですので、下の返済シミュレーションを活用してみてください。

    返済金額を計算

    毎月の返済金額を計算します

    借り入れする
    金額
    千円
    金利 %
    完済までの期間 ヶ月

    {{ error }}

    返済期間を計算

    完済までの期間を計算します

    借り入れする
    金額
    千円
    金利 %
    毎月の返済額 千円

    {{ error }}

    「返済金額を計算」のボックスでは、毎月の返済額や完済までの利息を計算することができます。
    また、「返済期間を計算」のボックスでは、完済までの期間と利息を計算することができます。

    キャッシングは基本的に一括で返済する

    カードローンと対照的に、キャッシングでは一括での返済が基本です。

    そのため、返済日までに返済額を用意できることを確認したうえで利用する必要があります。

    借入れしたはいいが、返済ができないと最悪の場合、クレジットカードの強制解約や他のローンを組めなくなることもあるので、注意が必要です。

    つい使いすぎてしまった場合はリボ払いに変更も可能

    一括での返済がどうしてもできない場合は、カード会社に電話やインターネットからリボ払いに変更を申し込むことも可能です。

    ただし、分割での返済はカードローンと同様、利息が多く発生してしまう原因となります。
    そのため、むやみに利用せず、一括での返済がどうしても難しい場合に利用するようにしましょう。

    状況別のカードローンとキャッシングの使い分け方 

    カードローンとキャッシングはそれぞれ、利用に適している状況が異なります。

    選択を誤ってしまうと、結果的に損になってしまうこともあるので、ここで状況別の使い分け方を解説します。

    一括で返済できないような金額を借入れする場合

    旅行費用や家電を購入する場合など、一括で返済することが難しい金額の状況では、カードローンを利用しましょう。

    限度額が大きいうえに、分割での返済が可能なので毎月の返済に困る可能性が低くなります。

    金利もキャッシングに比べて低めのものが多いので、キャッシングで借入れし、リボ払いをするよりも利息の負担が少なくすむ可能性があります。

    繰り返し借入れするつもりの場合

    生活費の補填など、一回の借入れで済まないと考えられる場合は、カードローンの利用がおすすめといえます。

    キャッシングを利用してしまうと、どうしてもATM利用手数料がかさんでしまう可能性があります。

    カードローンではATM利用手数料が無料のところが多く、借入れしやすい環境が整っているだけでなく、年会費などもかかりません。

    長期的に利用するためのサービスが、カードローンでは揃っているといえるのです。

    少額を借入れする場合

    この場合は、キャッシングの方が適していると言えます。

    返済が一括で行われるため、利息を抑えることができます。
    無利息期間を活用して、短期間で返済をすませれば、利息はかからずに済みます。

    無利息期間が利用できるキャッシングは下表の通りです。

    商品 無利息期間
    楽天カード なし
    エポスカード 初回利用日の翌日から30日間無利息
    セゾンカード なし
    ルミネカード (ビューカード) なし
    セディナカード 初回利用日から7日間無利息
    オリコカード なし
    VISAカード(三井住友VISAカード) なし
    アメックスカード(ビジネスカード) なし
    JCBカード なし

    また、普段から利用しているクレジットカードにキャッシング機能を付ける場合、申し込みの手間がカードローンを新たに申し込むよりも少なく済みます。

    借金をしていることを周りの人に知られたくない場合

    借金をしていることを周りに知られたくない場合は、キャッシングがおすすめといえます。

    カードローンの場合、ローン専用カードを発行して利用するため、そのカードが原因で借金をしていることが判明してしまう可能性があります。

    カードローンを提供している金融機関も、利用者のプライバシーに配慮し、周りにわかりにくいデザインのカードを採用しているところもあります。

    しかし、家族などの身近にいる人からすると、見知らぬカードが増えていることで疑われることが考えられます。

    一方、キャッシングはクレジットカードにキャッシングの限度額を設定するので、新しくカードを持つ必要がないため、周りに知られる可能性は低いです。

    ただし在籍確認の電話には注意

    在籍確認とは、申し込み内容に記載されている勤務先で本人が本当に勤務しているのかを、電話で確認することです。

    直接、申込者の勤務先へ電話を掛けることで、申込者の収入の裏付けを取ります。

    カード会社からの電話を同僚が取ってしまうと、会社に知られてしまうのでは?と考えてしまいそうです。

    しかし、電話の内容はあくまで在籍しているかどうかを確認するだけであり、キャッシングなどの単語は一切話されません。

    ただし、同僚に疑われたときに堂々していなければ、会社に知られてしまう可能性があります。

    そのための対策として、「クレジットカードを作ったので、その電話だった」などの言い訳を作っておけば、深く聞かれることはないでしょう。

    カードローンやキャッシングの利用は信用情報に影響がある?

    信用情報とは、ローンやクレジットカードの利用履歴などの、個人の金融取引に関する情報です。

    信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
                =中略=
    信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

    出典: 株式会社日本信用情報機構(JICC)

    借金をするということは、自分の信用情報に悪影響があるのではないかと考える人も少なくないと思われます。

    そこで、カードローンやキャッシングを利用すると、信用情報にどのような影響があるのかを解説します。

    普通に利用するだけでは悪影響はない

    結論から言うと、カードローンやキャッシングは、お金を借りてきちんと返済していれば信用情報に悪影響は及びません。

    ただし、返済に遅れてしまう場合や、返済日から61日以上支払いがないと延滞とみなされてしまいます。

    延滞の情報は信用情報に記録され、記録が残ったままだと「返済の意思が見られない」として他のローンの審査に落ちてしまいます。

    そして、一度記録されてしまうと長くて5年間は残り続けることに注意が必要です。

    限度額が高すぎると他のローンの審査で影響が出ることがある

    健全な利用をしていれば、信用情報には問題はありません。しかし、あまりにも限度額が高い場合は、他のローンの審査で影響が出てしまう場合があります。

    いつでもカードローンやキャッシングが利用できる状態だと、審査では返済する余力がその分少ないと捉えられるためです。

    これは、カードローンやキャッシングの限度額を全く利用していない場合も同じです。

    そのため、カードローンやキャッシングを一度しか利用するつもりがない、という場合は、完済後に解約をしておくほうが良いでしょう。

    まとめ

    カードローンとキャッシングは似たサービスではありますが、細かく見ると異なる点がたくさんあります。

    カードローンの特徴は、限度額が高く、金利も低めに設定されており、分割で返済することが基本とされているサービスです。

    ただし、毎月の返済額が少ない分、完済までの期間が長くなりがちで、利息が多く発生してしまう可能性があることに注意が必要です。

    一方、キャッシングは、限度額が低く、金利が高めに設定されており、一括で返済することが基本とされているサービスです。

    一括でも返済が可能な金額を借入れしたいという場合には、キャッシングを利用するのがおすすめといえます。

    紹介した、状況別の使い分け方を参考にしつつ、自分に向いているサービスを検討してみてください。

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