カードローンのデメリットや申し込み前の懸念点について解説

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    お金を用意する必要があるのに、手持ちのお金だけでは足りない...。

    このような場合に、カードローンを検討する方もいるかと思いますが、「何かデメリットがあるのでは」と不安に感じてしまう人もいることでしょう。

    例えば、将来設計が崩れてしまうのではないか。また、返済に困って首が回らなくなるのではないか。そういった不安を、この記事で解消していきます。

    カードローンを利用すると住宅ローンが組めなくなるの?

    カードローンを利用したからといって、住宅ローンが組めなくなるわけではありません。

    カードローンでお金を借りたという記録は、「信用情報」という、個人のお金に関する取引履歴をまとめたものに残されます。ここには、カードローンやクレジットカードを利用したという記録がここに残されます。

    この信用情報というものは、住宅ローンの審査で確認されるのです。

    ただ、あなたが「カードローンでお金を借りた」という記録は残りますが、利用そのものが住宅ローンを組めなくなるデメリットになるわけではありません。

    お金を借りたというだけで信用を失うことはない

    住宅ローンを組む際に重要なことは「信用があるかどうか」です。信用とは、「返済できる見込みまたはその根拠」を指します。

    この信用を失ってしまうと、住宅ローンを利用できる見込みがなくなるのです。

    ただ、カードローンを利用しただけでは信用と失うことはなく、間違った使い方をしてしまうと信用を失うのです。信用を失う原因はなにか、以下で解説していきます。

    延滞をするとローンの審査に通りにくくなる

    カードローンの返済で延滞をしてしまうと、その「遅れたという情報」が信用情報に登録されてしまいます。この遅れたという記録があると、審査に通過しにくくなるのです。

    住宅ローンの審査では、「融資をしたお金をきちんと完済できる人物か」という点を見極めます。その判断材料のひとつとして信用情報を確認するのです。

    返済に遅れたという記録が信用情報にあると、金融機関は「融資をするのはリスクがある」と判断して、審査で否決をするのです。

    延滞が長引くとローンの審査に通過する可能性がとても下がる

    カードローンの返済に関して、1日でも遅れると住宅ローンが組めなくなるわけではありません。しかし、長期で返済の遅延をしてしまうと、「延滞」をしたという記録が信用情報に残されてしまうのです。

    返済日より「61日以上または3ヶ月以上」の支払遅延を起こすと延滞とみなされ、信用情報に"異動"と記載されてしまいます。

    異動とは、事故情報とも呼ばれており、金融機関へ注意喚起を促す目的があるのです。この事故情報が記載されてしまった人は、5年間はお金に関する契約ができなくなってしまいます。

    上記は、主に消費者金融のカードローンが対象となります。銀行カードローンの場合は、1カ月~2カ月の遅延をすると、お金を回収する担当が銀行から保証会社へ移ります。これを代位弁済と呼び、こちらも異動として記載されてしまうのです。

    完済できていないと審査に通りにくくなる

    住宅ローンの審査では、申し込み者の借り入れ状況も確認します。この際にカードローンの完済をしていないと、審査に落ちる可能性があるのです。

    住宅ローンの審査では、ご自身の収入に対してどれくらいの返済金額があるのかという点を確認します。「返済比率」というものなのですが、この数値が高いと審査に落ちてしまうのです。

    例えカードローンでの借り入れが少額であったとしても、住宅ローンで多く借りた場合は、返済比率が許容範囲を超えて審査に落ちてしまいます。

    住宅ローンへ申し込みをする場合は、カードローンを完済しておくのが望ましいでしょう。また、利用していないカードローンは解約しておいてください。

    お金を借りていなくても、利用枠があるだけで、返済比率が高まるリスクとして捉えられてしまいます。

    いつまでも返済が終わらないのでは?

    カードローンを一度利用すると、返済が終わらないのではと不安を感じている人もいるでしょう。

    基本的に「カードローンの返済が終わらない」ということはありません。

    カードローンは、金融庁の許可を得て、世間に出ているサービスです。誰もが返済に困るような仕組みになっているわけではありません。

    返済に困ってしまうという人は、計画を立てずに繰り返し借り続けてしまう人です。

    計画的に返済すれば大丈夫

    カードローンについて、計画的な利用を心がければ、問題なく完済できるでしょう。お金を借りる際は、本当に必要なお金なのかを考えてからにしてください。

    不必要な支出のために、繰り返し借りてしまうと、もちろん返済する金額が増えてしまいます。ご自身のお給料を加味して、返済できる金額なのか、どれくらいの期間で返済するのかという点を意識しておきましょう。

    無理な借り入れをすると返済が難しくなりかねない

    カードローンで無理な借り入れをしてしまうと、なかなか完済ができません。返済は借りた金額はもちろんのこと、利息の支払いも発生します。

    支払う利息の金額というのは、借りている金額に対して金利をかけたものです。つまり、借り入れ金額が大きくなればなるほど支払う利息も増えます。

    カードローンには毎月の返済額が決められていますが、利息へ充てられる分と、返済額から利息分を差し引いた元金へ充てられる分があります。

    利息の金額が多いと、元金へ充てられる分が少なくなり、結果として返済期間が伸びてしまうのです。カードローンを利用する際は、この利息額に注意して借り入れをしましょう。

    事前に返済を続けられるかシミュレーションしておこう

    カードローンの返済に関して、毎月いくら返済をするのか、またどれくらいの期間返済を続けるのかをあらかじめ把握しておくことが大切です。

    返済金額のうち利息へ充てられる金額が、どれくらいなのかという点は特に注意しましょう。借り入れ金額が多いと利息の支払いが多くなってしまいます。

    多くの場合、カードローンの公式サイトには「返済シミュレーション」が用意されています。これはご自身が利用する金額や適用される金利から、毎月の返済額・利息の支払い額・返済期間が分かります。

    まずお金を借りる前に、このシミュレーションをしてみてください。ご自身の状況から、どれくらいの金額までなら借りられるのか考えてから利用しましょう。

    計画的に利用すればデメリットは少ない

    結論として、カードローンの利用は計画性が重要です。計画をきちんと立てて利用するのであれば、デメリットは少ないでしょう。

    カードローンはお金が必要な際に、ATMからお金を借りられたり、振込でお金を借りられたりします。また返済に関しても、毎月の返済額にくわえて、余裕がある場合は追加返済も可能です。

    カードローンで借りたお金には金利がかかるというデメリットは避けて通れません。しかし、計画を立ててお金を借りるのであれば、非常に重宝するアイテムとして機能するのです。

    まとめ

    どうしてもお金が必要というときに手持ちのお金がない場合は、カードローンに目を向けることもあるでしょう。

    カードローンを利用するにあたり、「住宅ローンが組めなくなるのでは」また、「利息の支払いに困ってしまうのでは」というような不安を抱える人もいるかもしれません。

    しかし、カードローンの間違った使い方をしなければ、問題はありません。反対にカードローンの返済に遅れてしまったり、高額な借り入れをしたりと、間違った使い方をしてしまうと審査や返済に影響があるでしょう。

    今後、うまくカードローンを利用したい場合は、計画を立てて借りすぎず、返済に遅れないようにしましょう。また、住宅ローンを組む予定がある人は、住宅ローンへ申し込みをする前にはカードローンの完済をしておくのが良いでしょう。

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